マカオやマニラのカジノでも迫力3Dスロットゲームが大人気!

3Dゲームと言えば日本のゲームメーカー各社がその最先端でありますが、3D対戦格闘アーケードゲーム機など、ゲームクリエーターがなんとも素晴らしい芸術的な仕事をしているようです。

3DスロットのJBET.comによりますと、今や主流は3Dとのことで、3Dタイプのスロットでの平均プレイ時間は、通常のスロットゲームの約2.2倍のプレイ時間をたたき出しているとのことです。

3Dスロットではユニークなキャラクターが登場するストーリー性のある様々なボーナスステージにより、やはり熱中度合いがダントツです、と語るのは3DスロットJBET.comの神崎氏。

実はこの3Dタイプのゲーム機、最近マカオやマニラ、シンガポールなどのカジノでも、特大スクリーンでボーナスステージが繰り広げられる3Dスロットゲームが大人気のようであります。

ボーナスステージに突入すると、スロットプレイ中のプレイヤー全員が参加する仕組みとなっており、プレイヤー間での対戦型ボーナスステージで興奮度も倍増、何せ特大スクリーンですからまわりの観客もまじえての大騒ぎ状態になることもあるようです。

画像はマカオやマニラのカジノで大人気の3D特大スクリーン型”パラダイス・フィッシング・スロットゲーム”ですが、実に迫力がありそうですね。

日本ではカジノ誘致の話しがなかなか前進してまいりませんので、今、国内でこのゲームをプレイすることはできませんが、ネット上で進化する3Dゲームをプレイしながらその日が来るまで待つとしましょう!




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