カジノ新聞オンラインニュース

● カジノニュース

横浜市長選、現職の林氏が4選目指し出馬「IRカジノ必要」

横浜市長選をめぐり、林文子市長(75)が15日、市役所で記者会見を開き、4期目をめざして無所属で立候補すると表明した。争点のひとつであるカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致については「横浜の経済活性化の核となるもの」と述べ、推進する考えを改めて示した。
● カジノニュース

すごいぞラスベガス、こんどは大麻ラウンジ

ラスベガスに観光客が嗜好用大麻を楽しめる大型ラウンジが登場する。ネバダ州のスティーブ・シソラック知事は先日、大麻消費ラウンジに関する法案に署名した。これまで個人宅以外で嗜好用大麻を摂取する行為は違法とされていたからだ。
● カジノニュース

マカオ、カジノディーラー不正被害3千万円

マカオ司法警察局は6月16日、不正行為によりカジノ運営企業をに多額の損失を与えたとして、コタイ地区にあるIR(統合型リゾート)併設のカジノに勤務するマカオ人のカジノディーラー職の女(36)と中国本土出身のいずれも無職の女3人(32~44)の計4人を業務上横領罪などの罪で逮捕、検察院送致したと発表。
● カジノニュース

(お見事)ラスベガスカジノ100%営業再開

米ラスベガスのカジノで1日、1年以上ぶりとなる完全な営業再開を祝った。音楽の生演奏が行われ、マスクの着用や社会的距離の確保は求められなかった。市内のカジノでスロットマシンなどの利用者を隔離するプレキシガラスが取り外された。
● カジノニュース

和歌山カジノIR運営業者にクレアベスト社

和歌山県の仁坂吉伸知事は2日、和歌山マリーナシティに誘致を進めている「カジノを含む統合型リゾート施設」(IR)の運営事業者に、外資系IR投資会社の日本法人「クレアベストニームベンチャーズ」(東京都)などの共同事業体を選んだと発表した。
● カジノニュース

横浜カジノIR 2グループから選定へ

横浜市は、カジノを含む統合型リゾート=IRの開発・運営を行う事業者の資格審査を終え、「メルコリゾーツ&エンターテインメント」と、「ゲンティン・シンガポール」の2社を中心とするグループが通過したと明らかにしました。
● カジノニュース

ハマのドン、カジノ反対「最後までどかない」

カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致に反対する港運事業者の団体「横浜港ハーバーリゾート協会」の藤木幸夫会長が22日、横浜市内で講演し「俺は最後までどかない。何でもやる」と述べ、誘致に対する反対姿勢を改めて強調した。
● カジノニュース

横浜市長選でカジノ反対の運動体発足

8/22に投開票される横浜市長選を巡り「カジノに頼らない横浜」を実現する市長を支援する新たな運動体「横浜未来構想会議」(カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致に反対)が22日発足した。
● カジノニュース

マカオカジノ、コロナワクチン接種で現金支給

マカオでカジノIRを運営するメルコリゾーツ&エンターテインメント社は5月21日、従業員の新型コロナワクチンの接種を完了した場合に1人あたり1000マカオパタカ(日本円換算:約1万3600円)を支給する
● カジノニュース

1社撤退「痛い」和歌山カジノIR 誘致断念も

和歌山県のカジノIRの運営事業者公募に応じていた外資系2社のうち、1社が辞退したことについて仁坂吉伸知事は18日、「残り1社を選ぶかどうかということになったので、痛いなという感じがする」
● カジノニュース

マカオのギャラクシー、横浜IR見送り

カジノを含む統合型リゾート施設(IR)を巡り、マカオでIRを運営するギャラクシー・エンターテインメント・グループ(本社・香港)が17日、横浜市の事業者公募への参加を見送ることを決めた。コロナ要因。
● カジノニュース

和歌山カジノIR、有力候補が撤退へ

和歌山県が進めるカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致計画で、事業者として有力視されていたサンシティグループ(マカオ)が撤退することが分かった。同社が資金洗浄に関与した疑惑が浮上したため。
● カジノ話題のトピックス

緊急事態宣言でもカジノやパチンコ

緊急事態宣言でもパチンコ通いする人々。休業要請は出されていますが、多くのホールが営業を継続している状況。フィリピンでは日本の緊急事態宣言さながらの状態ではあるがカジノについては招待客限定で営業を開始。
● カジノニュース

マカオ、建設・設計中ホテルが現状1.3倍に

マカオ、建設設計中のホテルが37軒、約1.09万室分、2021年1Q=客室供給数は現状1.3倍の4.66万室規模に。コロナ禍でもコタイ地区を中心に大型カジノIR、ホテルを含む複合ビル等の建設ラッシュ
マカオカジノ事件簿

[マカオカジノ事件簿] カジノディーラーが不正行為

マカオ、カジノディーラーが客に扮した友人と組み不正行為繰り返す。コタイ地区にあるカジノに勤務するマカオ人のカジノディーラー職の男と中国本土出身の無職の男の2人を業務上横領罪で逮捕、送検。
● カジノニュース

ラスベガスのカジノがコロナ前レベルに回復

米ラスベガスの経済が急速に回復している。2021年3月のネバダ州全体のカジノによる利益は、2020年2月以降初めて10億ドル(約1090億円)に達し、コロナ以前のレベルにまで回復した。
● カジノ話題のトピックス

カジノ関連銘柄の「本命」を狙え!

注目のカジノ関連銘柄とは 日本でカジノ銘柄といえば、日本金銭機械、テックファーム、オーイズミ、セガサミーホールディングス、コナミなどがあります。 ・日本金銭機械はカジノ向けの紙幣鑑別機で米国でも大きな支援を持ちます。 ・テ...
● カジノニュース

マカオ新禁煙法違反約5000件.マニラのカジノはまだOK.

  世界的な健康意識の高まりを受け、マカオでは屋内公共エリア及び公園などの大半を禁煙とする「新禁煙法」が2012年元旦から施行された。違反者には最高600パタカ(日本円換算:約8141円)の罰金が科せられ、マカオ政府衛生局(SSM)の...
● カジノニュース

【2月施行】パチンコ出玉数を3分の2に、競馬場ATM撤去・他

  政府は29日午前、ギャンブル依存症対策の関係閣僚会議を首相官邸で開き、パチンコの出玉数を現行の3分の2程度に減らすことを柱とする具体策をまとめた。   家族の申告で施設利用を制限できる仕組みも導入。競馬場や場外馬券売り場などに...
● カジノニュース

ギャンブル年齢、20歳以上…成人年齢改正後も

政府は、競馬や競輪などの公営ギャンブルの禁止年齢について、現行の20歳未満に据え置く方針を固めた。 成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正が行われた場合の対応で、若者のギャンブル依存症などの危険性を考慮し、現行の禁止年齢が適切...